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後悔しないマイホーム選び【購入プロセス編】|内見から引渡しまでの8ステップ

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はじめに:この記事でわかること

この記事では、物件の内見から契約、そして引渡しまでの流れを、8つのステップに分けて詳しく解説します。

8ステップ

前半の準備編で「家探し前にやるべき10ステップ」を終えた方は、そのまま読み進めてOK。
まだ準備編を見ていない方は、こちらから読むと流れがスムーズです。
👉 後悔しないマイホーム選び【購入準備編】|家探し前にやるべき10ステップ


初めてマイホームを買う方からは、こんな声をよく聞きます。

「契約したら、すぐ引っ越しできるんでしょ?」

「ローンの手続きっていつやるの?」

実際には、契約から引渡しまではさまざまな手続きがあり、新築完成物件でも約1ヶ月はかかります。
前半の【購入準備編】はほぼ自分一人で進められますが、この記事で【購入プロセス編】は専門知識や書類作成が必要になるため、信頼できる不動産会社やエージェントと二人三脚で進めるのがおすすめです。

💡 このステップから先は「契約までのプロセス編」です。
資金計画や事前審査がまだの方は、まず準備編から始めてください。


STEP1:事前審査(まだの場合)

購入準備編で事前審査をしていない場合、このタイミングで必ず行いましょう。
(準備編ですでにやった方は読み飛ばしてOK)

事前審査は、金融機関が**「あなたはいくらまで借りられるか」**を事前に判断してくれる手続きです。

事前審査のメリット

  • 購入申込時に「買える証明」になる

  • 予算が明確になり、物件選びがスムーズ

  • 金利や条件を金融機関ごとに比較できる

必要書類の例

  • 本人確認書類(運転免許証など)

  • 健康保険証

  • 源泉徴収票または確定申告書

  • 購入予定物件の資料(販売図面など)

💡 ワンポイント
同じ条件で複数の金融機関に同時申し込みして、金利や返済条件を比較しましょう。


STEP2:内見準備と候補物件の絞り込み

内見前に、希望条件に沿った物件を3〜5件に絞り込みましょう。
(詳しい絞り方は購入準備編のSTEP8・STEP9で解説しています)

候補が多すぎると比較が難しくなり、逆に迷いが増えます。

内見前の準備リスト

  • 希望条件の優先順位を再確認

  • 周辺環境をGoogleマップやストリートビューで下見

  • 間取りや設備を事前にチェック

  • 持ち物(メジャー、スリッパ、スマホのカメラなど)

💡 ポイント
同じエリア・価格帯で複数件を見比べると、相場感がつかみやすくなります。


STEP3:内見当日の注意点

内見は“物件チェック”と“暮らしのイメージ”の両方を意識しましょう。

室内チェック

  • 日当たりや風通し

  • 収納量と配置

  • コンセント・スイッチの位置

  • 傷や劣化の有無

周辺チェック

  • 駐車スペースの広さ

  • 騒音・匂い

  • 駅までの道の安全性

  • スーパーや病院など生活施設の距離

💡 ポイント
動画や写真を撮っておくと、あとで冷静に比較できます。


STEP4:購入申込と条件交渉

気に入った物件があれば、購入申込書(買付証明)を提出します。
同時に価格や引渡し時期などの交渉も行います。

交渉項目の例

  • 価格(指値)

  • 引渡し時期

  • 設備の残置

  • リフォーム費用の負担

💡 ポイント
交渉の理由は感情ではなく、客観的な根拠(相場や修繕必要箇所など)で説明しましょう。


STEP5:重要事項説明と売買契約

宅地建物取引士が物件や契約条件を説明するのが重要事項説明(重説)です。
内容を理解したうえで売買契約を結びます。

契約前に確認すべきこと

  • 境界や権利関係に問題がないか

  • 法的制限(用途地域、防火地域など)

  • 契約解除の条件

  • 支払いスケジュール

💡 ポイント
完璧にわからなくても大丈夫。ただ、用語がわかると安心です。


STEP6:住宅ローン本審査

契約後、金融機関に本審査を申し込みます。
事前審査よりも詳細な確認があり、必要書類も増えます。

必要書類の例

  • 住民票

  • 印鑑証明書

  • 実印

  • 売買契約書の写し

💡 ポイント
本審査中は新たな借入やカード利用を控えましょう。


STEP7:金銭消費貸借契約(ローン契約)

本審査が通れば、ローン契約(金銭消費貸借契約)を結びます。
ここで金利タイプや返済方法が正式に決定します。

確認ポイント

  • 繰上げ返済条件

  • 金利変動のルール

  • 保証料や団信の内容

💡 ポイント
契約内容は将来の返済負担に直結します。納得できるまで質問しましょう。


STEP8:決済・引渡し

残代金を支払い、所有権を移転し、鍵を受け取る日です。
新築の完成物件なら契約から約1ヶ月後が目安です。

当日の流れ

  • 金融機関で残金振込

  • 登記(司法書士立会い)

  • 鍵の受け渡し

  • 物件の最終確認

💡 ポイント
引渡し前に公共料金の手続きや住所変更、引越し業者の予約を済ませておきましょう。


後悔しない家探しは“準備が9割”

この「購入プロセス編」でお伝えした流れも大切ですが、
本当に後悔のない家探しをするためには、実は契約前の準備段階が勝負です。

内見や契約に進む前に、まずは購入準備編の10ステップでしっかり軸を固めましょう。

📌 詳しくはこちら
👉 後悔しないマイホーム選び【購入準備編】|家探し前にやるべき10ステップ


まとめ:プロと進めれば不安は最小限に

内見から引渡しまでの8ステップを押さえれば、流れが明確になり不安が減ります。
ただし契約やローン手続きは専門的な部分が多いため、信頼できる不動産エージェントと進めることが安心への近道です。


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